スローガンの作り方

企業スローガンの作り方

企業スローガンに限らず、スローガンは、いくつかのタイプに分類することが出来ます。ここでは、その主なタイプをご紹介します。


対比タイプ

写真1 対比タイプは相反する二つのものを対比させることで、スローガンの内容を印象付けようという手法です。
例えば、有名な交通安全の標語、

「注意一秒、怪我一生」

というのが、この、対比タイプです。一秒と一生を対比させることで印象深いスローガンとなっています。

対語タイプ

写真1 「大きい、小さい」や「朝、夕方」など対になる言葉を組み合わせてスローガンを作る方法です。

数字タイプ

写真3 「一に○○、二に○○、三に○○○○」というように伝えたいことを数字と共に羅列するタイプのスローガンです。歯切れ良く印象に残ります。

漢字タイプ

写真4 四字熟語のように主に漢字を使うことで力強い印象と切れのいいスローガンを目指すタイプです。

指示タイプ

写真5 防犯や防火などのスローガンに多いタイプで、命令口調できつく戒めたり、注意をうながしたりするスローガンのことです。交通安全のスローガンとして有名な、

「飛び出すな 車は急に止まれない」

などは、指示タイプの典型ですね。

呼び掛けタイプ

写真5 呼びかける口調で何かを守ろう、達成しようというタイプのスローガンです。例えば、省エネのスローガンとして、政府広報に使われた

「みんなで考えよう 暮らしとエネルギー」

などが呼び掛けタイプです。